アジ仲間のジャックのミーちゃんがオビに興味があると前々から言っていたので、ガマルのオビ練見学にお誘いしました
主も初めて来たとき「練習場、狭!」と思ったけどミーママも同じくびっくりしてた(笑)
でもオビは形を作ってくところだから、狭くても広くてもあんま変わらんというか
自主練は広いとこでもやるしね
練習の中で「グループ内の停座1分間」をガマル、ミーちゃん、訓練所のラブの3匹でやってみたところ
ガマルさんミーママがいるからか「今日は遊びじゃないんでちか?く~ん」と甘えが出て、一番動いてるがな…なさけなや😓
所長に「失敗することは悪くないよ。いけないって教えれるタイミングが出来たんだから」と慰められる
所長の教えてくれる「いけない」だとガマルは凹まないんだよな~
加減が難しい
練習が終わったら、近くのドッグカフェへ
オビアジ談義をたっぷりしました
主は仕事柄、言葉を選んで話すよう癖づいておりまして、ポンポン言葉が出ないんですけど、ママ待って話を聞いてくれありがたかったです
アジリティは年取ってくるとどうしてもタイムが遅くなってきて、そこからどう犬と向き合うか
タイムのことは考えず楽しく走る方向にいくのか、
それとも全く別のことを始めるのか、
のんびり暮らすのか、
新しい犬を迎えるのか
それぞれ色んな考え方があるけど…
ガマルペアは今んとこアジメイン・オビサブでやってるけど、怪我したり、跳ぶのが辛くなったりしたら、オビに移行しようと考えてます
ドッグスポーツを色々やってきた人から高齢になっても楽しめる競技ってなんですかね?って聞いたとき「オビでしょ」と言われたので
2足の草鞋も最初は主の頭がパンクしそうでしたが、今は力の抜き方が分かって慣れました
オビ1デビューっていう目標も出来たしね
今後もつぶれない程度に2足の草鞋で行こうと思います😃
わざわざ遠いとこから来てくれてありがとうね、ミーちゃん❢