続いてジャンピング
AGをクリーンしたことでプレッシャーから解放され、こちらのスラはガマルに任せることに
黄色トンの手前のハードルのハンドリングを、寸前に他の人がやってるのを見て真似して変えたので、 いつもと違う動きにガマルさん戸惑い気味
スラのほうはガマルに任して無事成功!
クリーンランで4席
同じスクールのFちゃんもWクリーン
カイリーも応援隊頑張りましたよ
帰りは、アクアラインの海ほたるでアジ友とアジ定食を食べて、3度談義
曰く 「1度と2度はあんまり変わらないけど、2度と3度は全然違うよ~」
「3度はタイム厳しいよ~」
と散々脅されました
帰ってからどっと疲れが出て、やっぱり相当プレッシャーを感じてたんだな~と痛感
ハンドラーがこんだけプレッシャー感じてたら、ガマルにもだいぶ圧がかかってたことでしょう
いや、かかってたことは分かってたんですが、
「出来るだけプレッシャー与えないよう気を付けるけど、やっぱり人間だもの。全く無くすことは出来ません
なので申し訳ないがガマルさん強い犬になっておくれ」とオビを強化したわけでして
所長からも「主さんが勝手にガマルを繊細な犬にしないように。強い犬にしないとオビは出来ん」と言われておりまして、
「いや、て言うてもコイケルめんどくさいんですよ~(泣)」 と思ってましたが、「う~ん、でも決めつけは良くない」とやじろべえのように揺れ動きながら、練習しておりました
でも終わってみるとよくこんだけ強いプレッシャーに打ち勝ってくれたと改めてガマルの成長に感動&感謝
お前はサイコーの相棒だ!