運動していいとのことだったので、早速翌日にオビ練へ行って来ました
この日は所長レッスンで、本部の訓練競技会の話に
主「ガマルさんボックスは仕方なく行ってる感じでした。本番だと最後まで集中力が持たないんです」と伝えると
所「そもそも本番だと出来ないと思ってる指導手がダメだ」
という話しを宇宙語で散々された後、
所「仕方なくでも行くっていうのは、やらなきゃいけないんだって気持ちが付いてきたっていうことだから進歩したってことですよ」
と言われ、そこしか頭に残ってない
さて、ビギナーは卒業してオビ1へ向けてのレッスンです
脚側行進の練習かと思いきや、脚側停座で引っかかってしまいました
脚側停座の時点からもっと意欲的でなくてはいけないと
意欲を出すためにおやつは使うけど、釣るためのおやつじゃなくてご褒美のおやつなんだと
う~ん。釣るおやつとご褒美のおやつってどう使い分けしたら、違いがでるのかってのが分からないのよ
所長が実践するも
それをやれと言われましても…(無理)
中盤、おやつが切れてガマルにマテさせて、取りにいこうとすると、
ガマルさん後ろから付いてきてしまいました
そこに所長が喝!
所「そういうとこが義務感が付かない原因なんですよ。まっいっかの積み重ねが~~~うんたら~成功する状況を作ってあげちゃってる~~かんたら~~焦り過ぎで~~うんたらかんたら~~」
所「僕の言ってること分かります?」
主「分かりません…」
所長ったら自分の日本語能力に難ありなの自覚していらっしゃるみたい
練習後、メモを見返してみると、具体的なやり方しか書いてないわ
う~ん、コミュニケーションて難しい