前回の記事久し振りの譲渡会(ネコ編) - 一人暮らしの犬入門で書いた友人のお見合いがうまくいき、トライアルに進むことができました!
本当に嬉しくて連絡きた時に思わず、一時預かりのウサ子を抱き締めてしまったほど。
友人は里親としてかなり良条件だったのですが、何せ子猫で顔も可愛かったため応募が殺到し、ライバルもレベルが高くて激戦でした(--;)
私は里親を決める立場にはいないため、全く関与できなかったのですが、たぶん先住猫の有無が決め手だったのかなーと。
里子は今、兄弟猫と暮らしているので、一匹飼いより多頭飼い向きと判断されたのではないかと推測。
これで先住猫との相性が悪くなければ、里親決定になるでしょう。
友人と猫との縁を結び、私の家には縁を待っているウサ子がいて、自分は犬との縁を待っているという、縁だらけの生活になってます。
全く自らのコントロールがつかない縁ていうものは、なんだかフワフワ浮いていて偶然の重なりが積み重なって然るのちに繋がる感じで、ほーんと先のことを心配してもしょうがない!いつかは繋がるよって気楽に考えないとストレス溜まっちゃいますね。
でも何だかそのコントロールのできない縁が繋がったときの嬉しさに、嵌まりつつある…